最近ではないが、昔から交通事故の修理みつもりが通常よりも高い事です、特に最近はこれが顕著にあらわれてるような気がします。普通なら2~3万の修理代が15万とか20万の見積になって来ます。中には外傷もなく軽くバックしていて接触しただけなのにラジエーターまで損傷していて見積が30万程の見積が出てきたりして、流石にこれには立会した私は納得がいかなかったため強く抗議した所しばらくして1万円程の見積になったと言うケースがありました。これは最近言われている修理業者が保険も販売する為にこう言う事が起こるのかもしれませんが、保険事故以外にも自動車の修理代は決まってない事です、事故以外でも同じ修理でも相手によって5段階くらいに請求額が違く場合があります。一見の方、何も言わないお得意さん、少々難しいお客さん、女性客など、相手により見積が変わるのは違法なのか?それとも適法なのか?自動車業界全体にその傾向がありますが、もちろん相手によって変わらない優良自動車工場もあるのを知っていますが、そういうばらつきのない適正な修理金額かどうか取り締まる機関があったら良いのにと日々思い悶々とする毎日です。
火事のお話
令和5年も、12月となりもうすぐ年の瀬となります、年の瀬と言えば火を使うことも多くなり火事の多くなるシーズンともいえます。
そこで火事に関するデータを今回はご紹介します。令和2年のデータですが
データから火事の傾向や恐ろしさを少しでも感じて頂きこの時期に火災事故のない備えをしていただければ幸いです。
総死者数は1,326人に住宅火災の死者数の7割は65才以上の高齢者
◆総出火件数
総出火件数は3万4691件です、これはおおよそ1日95件、15分ごとに1件発生したことになります。火災種別では建物火災が1万9365件、林野火災が1,239件、車両火災が1,239件、船舶火災が78件となり建物火災が全体の56%を占めています。
◆火災による損害
火災損害は1,037億、1日当たり2億8,334万、1件当たり299万の損害額になっています。累損棟数は2万7,476件で1日当たり75.1棟、火災1件あたり1.4棟の損害となりました。罹災世帯数は1万7,931世帯で1日当たり49世帯、建物焼損面積は、101万5,053㎡でした。
◆火災による総死者数
建物火災における死者数1056人のうち住宅(一般住宅、共同住宅及び併用住宅)火災における死者数973人で、さらにそこから放火自殺者等を除くと899人となっています。建物火災の死者数に占める住宅火災の死者数の割合は92.1%で、出火件数の割合54.6%に比較して非常に高い。
◆住宅火災による死者数(放火自殺者等を除く)
住宅火災による死者899人のうち、65才以上の高齢者は645人(71.7%)となっている。住宅火災における死者の発生した経過別死者数では、逃げ遅れ448人着衣着火45人、出火後再侵入15人、その他391人でした。
◆出荷原因
総出火件数の3万4691件を集荷原因別にみると
たばこ・・・3104件
たき火・・・2824件
こんろ・・・2792件
放火・・・・2497件
火入れ・・・1684件
などです、データで見ると意外と頻繁に起こっているのがわかると思います。是非とも年末年始火事のない平和な年の瀬をお迎えください。
20231129boujyou.pdf (fdma.go.jp)
サイバー保険のお話
大阪市住吉区の大阪急性期・総合医療センターがサイバー攻撃を受けカルテが暗号化され、混乱が続くのをテレビのニュースで見て、知っている人も少なくないと思いますが、私も対岸の火事と思って見てましたが、最近被害者が加害者になってしまうという事を知ってしまい。
ちょっと驚ています。どういう事かと言うと、よく不審なメールがパソコンや携帯に来るのは日常茶飯事となってますが、大抵はメールを開けることも無いんですが、いつも取引している人からのメールだとつい開けてしまう事もありそうです。
私の知り合いの会社の社長もうっかり開けてしまい慌ててランケーブルを引き抜いたそうです。
気が付くのが早ければ対処も出来、パソコン1台だけの損害で済みますが、えてしてサイバー攻撃とは、分からないうちに感染して、個人データなどが流出してしまい、今度は自分の名前でウイルスを拡散させていまい、取引先を感染させて、業務を著しく妨害し損害を与えてしまう事になり、謝って済まない事態になると、大変な事に成ってしまう可能性が出てきました。
皆さんもセキュリティ対策はバッチリと確信されている会社も多いかと思いますが、常にパソコンのウイルスも進化してますので、ご相談して下さい。